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vci:script:reference:exportme

vci.me(ExportMe)(ローカルマシンの情報)

VCIを取り出したユーザーのローカル情報にアクセスする事ができます。


メソッド一覧

メソッド一覧は[EmbeddedScriptWorkspace]フォルダ内の[types.lua]を開くと最新のメソッド一覧を確認できます。

---ローカル情報
---@class ExportMe
GetHashCode fun(): number
ToString fun(): string
FrameCount number
Time TimeSpan
UnscaledTime TimeSpan
メソッド 説明
GetAxisInput fun() VCIのキー操作の入力受付を行います
GetButtonInput fun() VCIのキー操作の入力受付を行います
FrameCount クライアントを起動してから現在までのフレーム数
Time クライアントを起動してから現在までの時間
UnscaledTime Timeと同じですが、この値は timeScale の影響を受けません。

バーチャルキャストの時刻を取得する

サンプル

main.lua
function update()
    print(vci.me.Time)
    print("H : "..vci.me.Time.Hours)
    print("M : "..vci.me.Time.Minutes)
    print("S : "..vci.me.Time.Seconds)
end

実行結果

00:00:03.6820000
H : 0
M : 0
S : 3

Timeの後にメソッドを追加すると細かい情報に分けてとる事ができます。
この時間はVCIスクリプトで定義された時間が表示されます。


OSの現在時刻を取得する

サンプル

main.lua
print(os.date("%Y-%m-%d %H:%M:%S"))
print(os.date("%m%d"))
print(os.date("%H"))
print(os.date("%M"))
print(os.date("%S"))

実行結果

2019-02-26 17:14:25
0226
17
14
25

os.dateというLua自体の機能を使う事によってOSの現在時刻を取得する事ができます。
詳細は os.date () を参照してください。

サンプル

main.lua
today = os.date("%m%d")
 
function onGrab()
    -- today は string型
    if today == "1225" then
        print("メリークリスマス!")
    end
end

月日を変数に保存しておけば、特定の日を条件にする事が可能です。
サンプルではクリスマスの日のみに実行されるサンプルです。
os.date()の戻り値はnumber型ではなくstring型なので、条件は文字列で指定するように気を付けましょう。


string型からnumber型へ型変換

サンプル

main.lua
day = tonumber(os.date("%d"))
 
function onGrab()
    if (day % 2) == 0 then
        print("今日は偶数の日")
    end
end

tonumber()を使う事で、string型からnumber型に変換する事ができます。
サンプルではdayを2で割った時のあまりが0である事を条件にする事で、偶数の日である事を判定しています。

vci/script/reference/exportme.txt · 最終更新: 2019/09/20 15:51 by navana

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