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vci:sdk:attachable:introduction

VCI Attachable (VCISDK)

VCIがプレイヤーのアバターに装着できるようになるコンポーネントです。
VCIが装着された場合、ボーンとVCIの相対位置を維持するようになります。

装着箇所は Unity Humanoid Avatarのボーンマッピングに準拠しています。


コンポーネント画像



VCI Attachable

プロパティー 機能 VCバージョン
Attachable Human Body Bones VCIの取り付け先となるボーンのリスト
取付可能なボーンは Humanoid Avatar に準拠しています
Attachable Distance 装着の判定を行う範囲。 長さは半径(m)で指定します。
Scalable チェックを入れると、装着範囲がSubItemの拡縮に連動します 1.9.3e以降
Offset 装着範囲の中心を指定します 1.9.3e以降

オブジェクト構成について

  • VCIAttachableはSubItemと同じオブジェクトに張り付けてください。
  • VCIAttachableに加えてSubItem(Grabbable)+ColliderRigidbodyが必要です。
  • 推奨設定(下記設定で空中に静止するオブジェクトになります)
  • Rigidbody … UseGravity:無効 Is Kinematic:有効
  • Collider … Is Trigger:有効

仕様について

  • 取付可能なボーンのリストは Humanoid Avatar と対応しています。
  • 手を離したタイミングで「SubItemのtransform + Distance」に
    取り付け先のボーンが存在すれば装着できます。
  • 取付先をRightHandとLeftHandに設定した場合、
    持ち替えるような動作をする度にもう片方の手に装着されます。

SubItemの所有権の変化


装着可能なVCIは他の人から装着された場合、
装着された側の人が掴まなくても装着された人に所有権が移ります。
装着できなかった場合は、通常通り手を離した人がSubItemの所有権を持っています。


ScalableとOffsetの挙動

Offsetを立方体の右上に設定した場合の、VCIAttachableの挙動です。Scalableにチェックを入れた場合は、SubItemのサイズに連動して装着範囲が拡縮します。Offsetは常にSubItemのサイズに連動します。ScalableとOffsetが未設定の場合は、以前のバージョンと同じ挙動になります。

Scalable: Off

Scalable: On


関連ページ

vci/sdk/attachable/introduction.txt · 最終更新: 2020/09/14 18:19 by Ramen

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