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vci:sdk:subitem:introduction

VCI SubItem Component (VCISDK)

VCI SubItemのコンポーネントについて。
SubItemとは、VCIが持てるかどうか、縮尺可能かどうかなどの、基礎的なふるまいを定義するコンポーネントです。


VCI Sub Item

SubItemとして使用したいobjectの数だけアタッチします。
動く必要のないオブジェクトでVCIスクリプトによる制御も加えないのであれば、SubItemのコンポーネントは不要です

プロパティー 機能
Grabbable チェックを入れるとVCIが掴めるようになります
Scalable チェックを入れるとVCIを掴んだ状態で拡縮できるようになります
UniformScaling チェックを入れるとX,Y,Zの比率を維持した拡縮に制限します
GroupId 共通のIDを持つVCIの所有権を取得する事ができます

Grabbable

チェックを入れるとコントローラーでトリガーを押した時に掴める(Grab)ようになります。
また、掴んだ際にVCIイベント関数の onGrab() onUngrab() の実行が可能になります。

Scalable

チェックを入れると両手でSubItemを持った状態で、両方のトリガーを押しながらひっぱると、VCIの大きさを拡縮する事ができます。
Grabbableが有効な時に設定可能なオプションです。

UniformScaling

チェックを入れるとX,Y,Zの比率を維持した拡縮のみに制限します。
(全てのscaleが一様に変化する)

チェックが外れている場合はVCIを掴んでいる手の動きに応じて、VCIのX,Y,Zの各scaleが変化します。
例えば、Y方向に広げた場合はY方向のscaleのみが変化します。

GroupID

GroupIDは以下のような仕様になっています。
詳細は GroupIDについて を参考にしてください。

  • 初期値は 0 である。
  • GroupIDが0同士の場合、所有権の変更処理は行われない。
  • SubItemを掴む(Grab)と所有権を得ることができる。
  • 所有権を持っているユーザーのクライアントが物理演算を行い、他のユーザーはその結果を受け取って動かしている。
  • 掴んで所有権を得る際に、GroupIDが同じ他のSubItemの所有権が掴んだユーザーに移る

所有権をもったユーザーのクライアントで物理演算を行い、各クライアントへ結果を反映します。


vci/sdk/subitem/introduction.txt · 最終更新: 2019/06/20 23:05 by navana

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