vci:unitycomponent:audioclip

Audio Source (UnityComponent)


VCIで音楽を鳴らす際に使用します。

VCI v0.24からMP3のインポート/エクスポートに対応しました。UniVCI v0.24でエクスポートしたMP3は、WAVファイルに変換されず、そのままMP3ファイルとしてエクスポートされます。


VCIで使用する場合の概要

  • Unityが対応しているオーディオファイルであれば使用可能です。
  • VCIObjectより下のGameObjectに存在するAudioSourceのclipがVCIファイルに書き込まれます。
  • .vciファイルにはWAV、またはMP3フォーマットで保存されます。
  • AudioClipが元々WAV、MP3の場合は、無変換でVCIに書き込まれます。
  • それ以外の場合(ogg等)はAudioClip→WAVに変換処理が行われます。
  • Audio SourceのプロパティーはVCIに書き込まれません。

対応しているフォーマット

  • 44100Hz 8Bit 1ch
  • 44100Hz 8Bit 2ch
  • 44100Hz 16Bit 1ch
  • 44100Hz 16Bit 2ch
  • 44100Hz 24Bit 1ch
  • 44100Hz 24Bit 2ch
  • 48000Hz 8Bit 1ch
  • 48000Hz 8Bit 2ch
  • 48000Hz 16Bit 1ch
  • 48000Hz 16Bit 2ch
  • 48000Hz 24Bit 1ch
  • 48000Hz 24Bit 2ch

プロパティーの説明

  • Audio SourceのプロパティーはVCIに書き込まれません。
  • デフォルト設定の値が適用されます。
プロパティー デフォルト設定 機能
Audio Clip 設定した
クリップ
再生するオーディオクリップ
Output サウンドは AudioListener あるいは AudioMixer を通して出力できます。
Mute 無効 有効時、オーディオは再生されますがミュートになります。
Play On Awake 無効 有効時、アイテム出現と同時のタイミングで音声が再生されます。
Loop 無効 有効時、AudioClipがループ再生されます。
Priority 128 オーディオソースの優先度を設定します。
Volume 1 音の大きさ。
Pitch 1 再生速度。1が通常の再生スピードです。
Stereo Pan 0 2Dサウンドのステレオフィールドの位置を設定します。
3D Sound Settings ※非対応 3D空間に音が配置されているかのような効果を出します。
※VCI非対応

MP3とWAVの使い分け

MP3はWAVよりもファイルサイズを小さくできますが、VirtualCastで読み込む際にWAVよりも時間がかかります。また、再生時間が長いファイルほどメモリ消費も多くなるので、ご注意ください。

VCIサンプル

vci/unitycomponent/audioclip.txt · 最終更新: 2020/10/04 21:07 by Ramen

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