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現在config.jsonの使用は非推奨としている。
バーチャルキャストの設定をバックアップやコピー、直接編集を行うことが可能。
設定方法はconfig.jsonの設定一覧を参照してください。
バーチャルキャストでロケーションを作成する際の拡張子になります。
バーチャルキャストでロケーションを作成する際の拡張子は、GLB又はVCIである必要があります。
GLBでロケーションを作成する際はGLB作成を参照してください。
VCIをスクリプトで動かす際に使用するスクリプト言語。
Luaスクリプトを記載することでuseした時にエフェクトや音を出したり、アニメーションを再生したりすることが可能になる。
Luaスクリプトを記載してみたい方はLuaのチュートリアル (VCIスクリプト)を参照してください。
キャラクターを作成することができるスマートフォンアプリ。
特別な知識がなくても5分~10分で自分のキャラクターを作成できるので初めての方におすすめです。
作成方法、アップロード方法は こちらのブログを参照してください。
初音ミク公式のVR/ARアミューズメントパークです。
バーチャルキャストを使用することでVR空間上での他ユーザーとのコミュニケーションやミクランドオリジナル商品のショッピングを楽しむことができます。
イベント情報については ミクランド公式ページを参照してください。
VRMやVCIのマテリアルとして使用可能なトゥーンシェーダーです。
アイテムに色を付けたり、テクスチャを割り当てたりするのに使います。
詳しい使い方はMToonリファレンスを参照してください。
Oculus Questを利用して、Oculus Questストアからバーチャルキャストをインストール、開始した場合にQuest版のバーチャルキャストとなる。
Quest版の最新情報はQuest版リリース情報を参照してください。
Steamを利用して、 Steamストアからバーチャルキャストをインストール、開始した場合にSteam版のバーチャルキャストとなる。
Steam版で遊ぶには、パソコンが必要になります。
Steam版の最新情報は Steam版リリース情報を参照してください。
3DアバターファイルフォーマットVRMで作成されたキャラクター(人型アバター)や、VCI(Virtual Cast Interactive)をアップロードし、各種VRサービスや連携アプリで利用することが出来る。
バーチャルキャスト内で自作のアイテムやキャラクターを使いたい場合は THE SEED ONLINEと連携する必要がある。
連携方法はTHE SEED ONLINE TOPを参照してください。
バーチャルキャスト内で撮影した写真をバーチャルキャスト内からTwitterに投稿することが出来る。
tweet時の文言やタグも設定画面から指定できる。
Twitterへの投稿方法はTwitter連携でコメントや画像を降らせる[ガイド]を参照してください。
VCI(Virtual Cast Interactive)とは、バーチャルキャスト内で使用可能なアイテムのことです。VR空間のアイテムを作ったり、ロケーションをカスタマイズすることができます。
自作で作成したアイテムや他の人が作成したアイテムをバーチャルキャスト内に持ち込むことが可能です。
VCIの持ち込み方はアセットの利用方法[TSO]を、VCIの作成方法は[ガイド]初めてVCIを作成するを参照してください。
VCIをuseしたときに動かしたり色を変えたりするために使用するものです。
VCIスクリプトを使用することで幅広い表現が可能になります。
VCIスクリプトを作成したい方はLuaのチュートリアル (VCIスクリプト)を参照してください。
バーチャルキャストのリリースバージョンを表す。
ベータ版と安定版でそれぞれバージョンが違う。
バーチャルキャストを起動してタイトルの左下から現在のバージョンを確認できる。
最新のバージョンは blogを参照してください。
現実の手や足の位置をバーチャルキャスト内に反映させるために使用する。
なくても遊べるが、あるとよりリアルに遊べる。
設定方法はVIVEトラッカーの使用(フルボディトラッキング)を参照してください。
「VRM」はVRアプリケーション向けの人型3Dアバター(3Dモデル)データを扱うためのファイルフォーマットです。
glTF2.0をベースとしており、誰でも自由に利用することができます。
詳しくは VRM公式ページを参照してください。
VRMSpringBoneを設定することで尻尾、髪の毛、衣装などで動きに合わせて揺れらすことが出来ます。
設定方法はVRMの揺れ物の設定を、公式ページは VRM公式ページを参照してください。
アイテムを出して遊んだり、他人と交流が出来る空間。
バーチャルキャストを起動している間は、基本VR空間内になります。
アイテムはバーチャルキャスト内で取り出すことが出来ます。
取り出したアイテムは、頭や体に装着したり、字を書いたり、音を出したり、他にもいろいろなことが出来ます。
アイテムはプリセットで用意されているものを利用したり、 THE SEED ONLINEから好きなアイテムを取り入れることが 可能です。
バーチャルキャスト内で取り出したアイテムを持った状態で特定の操作をすることで「アイテムを使う」ことが出来ます。
操作はコントローラーによって変わります。詳しくはアイテムの基本操作[ガイド]を参照してください。
アイテムを使うことで、アイテムごとに様々な操作が可能になります。
VR空間内で自分の姿として使用するものです。
アバターは、複数持つことができ、その場で変更することが可能です。
バーチャルキャストでは、アバター・VRM・3Dモデル=「キャラクター」と呼称します。
THE SEED ONLINEを使用することでバーチャルキャスト内に持ち込むことが可能です。
バーチャルキャストを遊ぶバージョンになります。
大事な生放送の配信予定があるので致命的な不具合が無いバージョンで遊びたい場合は安定版を、
新機能をなるべく早く遊んでみたい場合はベータ版で遊ぶことが推奨されています。
初期の遊ぶバージョンは安定版になります。
バーチャルキャストを遊ぶバージョンには安定版とベータ版があります。
リリース情報は blogを参照してください。
移動先指定は、タイトル画面で指定することが出来ます。
行きたいルーム、スタジオをあらかじめ指定することによって、タイトル画面から直接訪れたりリングメニューから訪れることが可能になります。
詳しくは凸関連|移動先指定用IDって何ですか?を参照してください。
バーチャルキャスト内で回転する速度です。
回転速度は変更することが出来ます。
スタジオは個人で速度を設定することが可能ですが、 ルームはルームごとに全員が同じ値に設定されます。
可視性とは「配信に使うカメラにアイテムが映るか映らないか」の設定です。
「バーチャルキャスト内に居るプレイヤーからは見えるが、配信の映像には映したくない(視聴者は見えない)」といった場合に適宜変更します。
この設定はスタジオでのみ指定できます。
ただし、アイテムによっては可視性の変更ができないものもあるので、 詳しくはコンテキストメニュー[スタジオ]を参照してください。
THE SEED ONLINEで取り込んだVCIの、スタジオ内での呼び方です。
取り込んだカスタムアイテムはスタジオ内で出現させて遊ぶことが可能になります。
ルーム内での呼び方は「マイアイテム」になります。
ルームで使用できるアイテムの一つ。
バーチャルキャスト内で写真を撮影できる。
使用方法はフォトキャプチャ[ルーム]を参照してください。
スタジオで使用できる写真撮影アイテムは「キャプチャー」です。
起動モードとは、スタジオに入室する際のモードのことを言います。
VR機器を使用した通常モードで入室するかVR機器を使用せずにデスクトップのみでスタジオへ入室するかを、タイトル画面から選択できます。
詳しくは起動モードを参照してください。
ルームで使用できるアイテムの一つ。
バーチャルキャスト内で写真を撮影できる。
使用方法はキャプチャー[スタジオ]を参照してください。
スタジオで使用できる写真撮影アイテムは「カメラ」です。
VR空間内で自分の姿として使用するものです。
アバターは、複数持つことができ、その場で変更することが可能です。
バーチャルキャストでは、アバター・VRM・3Dモデル=「キャラクター」と呼称します。
THE SEED ONLINEを使用することでバーチャルキャスト内に持ち込むことが可能です。
キャリブレーションとは、キャラクターと現実の体格の差を吸収し、なるべく現実の動きとキャラクターの動きが一致するようにするための調節機能です。
詳しくはキャラクターのキャリブレーションを参照してください。
公開ルームは、他の人がいつでも入れるように公開した状態のルームです。
マイルームを公開することで 公式ページに表示されたり、 リングメニューに表示されるようになります。
詳細は公開ルームについてを参照してください。
バーチャルキャストのアイテムは固定させることが出来ます。
固定すると、解除するまでアイテムが持てなくなり、固定した位置から動かなくなります。
コンテキストメニューはアイテムやロケーションに対して出せるメニューです。
個々のアイテム音量や可視性、固定化などアイテムによって可能な操作が変わります。
ルームで出現させた アイテムを自動で削除するタイミングを設定できます。
自分が退出したときに自動で削除したり、全員が退出したときに削除することが可能になります。
詳細は寿命変更を参照してください。
一定間隔ごとに、ランダムで位置が変わるライブ配信向きのカメラを出現させます。
出現させるとモニターカメラと、VirtualCastのクライアントに映ってる映像がスイッチングカメラの映像に切り替わります。
使用方法はスイッチングカメラ[スタジオ]を参照してください。
バーチャルキャストを起動した時にタイトル画面から、マイルーム、マイスタジオ、入力済み移動先のどこからスタートするかを選択できます。
タイトル画面の見方はバーチャルキャストの起動方法とタイトル画面の見方を参照してください。
バーチャルキャストを遊ぶ場所の1つです。
スタジオは、コメントが降ってきたり凸出来たりと、配信をする人向けの場所になります。
バーチャルキャストの遊ぶ世界は、スタジオとルームがあります。
スタジオでの遊び方はスタジオについてを参照してください。
スタジオを作成すると生成されるIDです。
スタジオIDは、 配信一覧から確認することも可能です。
スタジオIDを使用してタイトル画面で設定することで凸することが可能です。
スタジオIDの取得方法はスタジオIDを参照してください。
スナップ回転は、操作設定の項目のひとつです。
回転方法をスナップ回転に設定すると、瞬間的に30度ずつ回転するようになります。
スムーズ回転は、操作設定の項目のひとつです。
回転方法をスムーズ回転に設定すると、継続的に回転し続けるようになります。
操作タイプは、ルーム内の操作設定の項目のひとつです。
ルームでは、スタジオと違いジャンプなどの操作が可能なため、スタジオとは別の操作設定が容易されています。
なるべくスタジオに寄せた操作方法の「アクタータイプ」とジャンプを含めた移動がしやすい「アクションタイプ」があります。
詳細はコントロール[ルーム]を参照してください。
VCIに関する用語です。
VCIは、帽子を頭にかぶったり腕時計を付けたり、装着が可能なものがあります。
装着の可否はVCI制作時に設定できます。
詳細はVCI Attachable (VCISDK)を参照してください。
タイトル画面は、バーチャルキャストを起動して一番最初の画面です。
ニックネームを入力しバーチャルキャストをスタートしたり、詳細設定を開くことが可能です。
タイトル画面で出来ることはバーチャルキャストの起動方法とタイトル画面の見方を参照してください。
ダイレクトビューモードは、HMDを使用せずPCのみで凸をすることが出来る設定です。
ただし、凸先のスタジオがダイレクトビューモードの凸を許可している必要があり、マイクなどの一部機能を使用することはできません。
詳細はVR機器を使わない自由視点のカメラ(ダイレクトビューモードの使い方)を参照してください。
スタジオのホスト(配信主)の方向を常に注目するカメラを出現させます。
使用するとモニターカメラと、VirtualCastのクライアントに映ってる映像が追従カメラの映像に切り替わります。
使用方法は追従カメラ[スタジオ]を参照してください。
デスクトップの画面をそのままバーチャルキャスト内に表示するアイテムを出現させます。
出現させたディスプレイを操作することも可能です。
使用方法はディスプレイ[スタジオ]を参照してください。
THE SEED ONLINEと連携していないユーザーのことを指します。
ルームによっては匿名ユーザーは入室できない制限などがあります。
THE SEED ONLINEとの連携方法はTHE SEED ONLINE 連携方法[Steam]を参照してください。
他の配信者のスタジオに参加する機能を「凸」と呼称しています。
スタジオに入室した際に出現するアイテムです。
オーナーは青色、ゲストは赤色になります。
ニックネームとアイコンが表示され、音声入力があるとビジュアル演出があります。
カメラに対して可視/不可視を切り替えられます。
スタジオ内で利用する名前です。
タイトル画面から設定できます。
ルームではTHE SEED ONLINEのアカウント名が使用されるため、ニックネームは使用されません。
THE SEED ONLINEと連携していない状態でルームに入室する場合は匿名として入室し、名前にはニックネームが使用されます。
マイスタジオやマイルームの見た目のこと。
バーチャルキャストでは、背景・ワールド=「ロケーション」と呼称します。
THE SEED ONLINEから追加することで様々なロケーションを使用できます。
変更方法や追加方法はロケーションについてを参照してください。
バーチャルキャストを利用して配信をしている場合、番組として 番組一覧に表示されます。
放送するときは、バーチャルキャスト起動時に配信オプションから起動する必要があります。
番組一覧から放送中の番組を確認できます。
バーチャルキャストで標準で用意されているVCIです。
プリセットアイテムは、THE SEED ONLINEと連携していなくても使用することが可能です。
スタジオのプリセットアイテムについてはアイテム[スタジオ]を、ルームのプリセットアイテムについてはルームのプリセットアイテムを参照してください。
バーチャルキャストを遊ぶバージョンになります。
大事な生放送の配信予定があるので致命的な不具合が無いバージョンで遊びたい場合は安定版を、
新機能をなるべく早く遊んでみたい場合はベータ版で遊ぶことが推奨されています。
ベータ版でリリースされて、重大な不具合がない事が確認されたバージョンを、安定版としてアップデートしています。
詳しくは ベータ版リリースBlogを参照してください。
ボイスチャットは、マイクなどの入力デバイスを用いてバーチャルキャスト内で人と話をすることです。
マイク本体の設定でOFFにするか、リングメニューからマイクミュートにしていない場合、常にマイクから拾った音が相手に聞こえる状態です。
THE SEED ONLINEで取り込んだVCIの、ルーム内での呼び方です。
取り込んだマイアイテムはルーム内で出現させて遊ぶことが可能になります。
スタジオ内での呼び方は「カスタムアイテム」になります。
ボイスチャットで使用する入力デバイスの他に、
スタジオで使用できる プリセットアイテムの「マイク」があります。
マイクが出現中の間はコメントの落下位置がマイクを基準になります。
また、3Dオーディオが有効の場合、マイクを持っている間は持っている人の声が一律に聞こえるようになります。
使用する「ピー」という音がなります。
詳しい使用方法はマイク[スタジオ]を参照してください。
マイスタジオは自由にVCIを設置したり、配信に使用することができるスペースです。
タイトル画面のスタート時移動先でスタジオを選択してスタートした場合、マイスタジオから始まります。
スタジオIDを教えることで知り合いをマイスタジオに呼ぶことが出来ます。
マイルームは自由にVCIを設置したり、友人と秘密基地を作成したりできるスペースです。
マイルームは複数所持することが可能です。
タイトル画面のスタート時移動先でルームを選択してスタートした場合、マイルームから始まります。
ルームキーを教えることで知り合いをマイルームに呼ぶことが出来ます。
ルームには初期配置されているモニターです。
モニターカメラに表示されている映像は、VirtualCastのクライアントに映すことが可能です。
使用方法はモニターカメラ[スタジオ]を参照してください。
使用することで指定したルームに移動できるオブジェクトです。
友人と全員で同じ場所に移動したい場合や、マイルームに招待したい場合などに使用すると便利です。
使用方法などの詳細はリンクについてを参照してください。
バーチャルキャスト内で、VCIを出したりキャラクターを変更したりすることが出来るメニューです。
バーチャルキャストを遊ぶ場所の1つです。
ルームには壁や床に辺り判定があり、通ることが出来ない壁や高さの概念があります。
バーチャルキャストの遊ぶ世界は、スタジオとルームがあります。
ルームでの遊び方はルームについてを参照してください。
マイルームを作成すると生成されるIDです。
ルームキーは公開ルーム一覧から確認することが可能です。
ルームキーを使用してタイトル画面で設定することで指定先のルームに移動することが可能です。
詳細はルームキーを参照してください。
マイスタジオやマイルームの見た目のこと。
バーチャルキャストでは、背景・ワールド=「ロケーション」と呼称します。
THE SEED ONLINEから追加することで様々なロケーションを使用できます。
変更方法や追加方法はロケーションについてを参照してください。